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  • 2015.04.08 Wednesday
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3月。

JUGEMテーマ:音楽
 3月19日、恒例バースデイライブ@アケタの店。昨年は還暦ということで2日間豪華ゲストを迎えたが(18:仲井戸麗市、翠川敬基/19:HAYAKAWA+長見順)今年はバンドのみ。その代わり、日頃のライブと変化をつけるべくカバーものを投入した。
1. 900 ton 2. 地動儀 3. 旧新曲 4. 竹馬乗り そしてここで初の 5. Cissy Strut 。ミーターズのオリジナルの15%テンポアップで演奏。ヒトの曲は気楽だなあ。アドリブでユニゾンリフが生じたり。 〜休憩〜
6. Eleki Dragon 7. QBO ここからは自曲なし、8. Misirlou 所謂パルプフィクションのテーマ。ピックでファズをかけてテケテケテケテケとやって1コーラス目はそのままトリルであのメロディをベースで弾いた。ギター陣も暴れる。気持ちイイぜ。中身はスパニッシュ〜アラビアスケール1発のなんでもアリ。 9. Bemsha Swing モンクの名曲を重めのロックビートで後半はスカにリズムチェンジ。 10. 再びミーターズ, Same Old Thing 。これで本編終了。そしてアンコールではSpoonful を歌わせて頂いた。まったくいつまで経っても上手くならねえなあ。と思いつつ楽しく盛り上がり終了いたしました。

左より 橋本じゅん、磯部潤、ワシ、北澤篤、シルエットが赤澤洋次。
 そして翌日20日、これも恒例の高円寺Show Boat での「橋本・早川・湊合同生誕祭」。ゲストに BAKI :vo、片山広明:ts を迎えて DEVO, The Doors, Zappa などテンコ盛り。終盤にギターの原君も加わりまた Spoonful を歌った。モニターで自分の声が良く聞こえ歌いやすくやや上手くなった気がしたな。飲んだ飲んだ。
 しかし翌21日はアタマすっきり、翠川さんとのデュオ、大泉 in F。今回の課題曲はテレマンのヴィオラ・ダ・ガンバのソナタ Am。これは二十歳くらいの時にレッスンでピアノ伴奏で弾いていた曲で今回はそのメロはチェロがやる訳だが良く知っている曲だから楽。勿論技術的に難しいところはあるのだが。2楽章の、16分音符埋め尽くしの4小節即ち64音連続が2カ所あるのが気が抜けぬが無事終了、この日も良く飲みツブレました。だが翌日はちゃんと走った。小沢峠〜名栗湖〜山王峠で70km。

 25日からは西への一人旅。愛車にコントラバス、エレキベース、ベースアンプ中小2台、エフェクター類、小型スーツケースに加えそのスーツケースより大きい自転車ウェア類のダッフルバッグと自転車まで満載して圏央道〜中央高速をぶっ飛ばし初日は春日井市高蔵寺のカフェ花音(かおん)。初めての場所だが自身もベースやギター弾き語りで活動している店主・元橋君はこちらの事を色々知っていてくれたので遠慮なく(遠慮しようも無いけど)気持ちよく演奏。いいスペースだった。
 翌日は朝9時前に宿泊先の長久手から自転車で出掛け、猿投グリーンライン〜豊田方面を走り50km。風が強く道にも迷ったが昼寝で復活し夕方なんやへ。iPadでパソコンのピアノ伴奏をアンプで鳴らしドビッシーの「Reverie」をやってしまった。ツアーのオフで名古屋にいた夢野カブが来てくれたのでラスト前にL.コーエンのハレルヤを彼の歌詞で演奏。さすが、グッとさせてくれる。

 27日、京都に向かう前に尾張旭市の自転車工房<ドバッツ>に立ち寄る。実は自転車を積んで来た最大の目的である。かれこれ17,8年前から気になっていたドバッツ、1月に東京・科学技術館で開かれた「ハンドメイドバイシクル展」で見、ビルダーの齊場氏とも話をしてフレームのオーダーを決意した次第。まずは身体各部と現在乗っているバイクの採寸ということで今回のツアーはまさに好機。1時間半ほど滞在、車にバイクを積む際に丁度売り物CDケースが目についたので齊場さんに「これ良かったら」とKIKI Bandのアルバムを進呈したら「ああっ、生活向上委員会の!」「え、ご存知ですか。オレもいたんですよ」「19か20の頃に名古屋すずらん南座で2回見ました!いやあ、奇遇だなあ」と盛り上がる。じゃあ順番早くしてくれんかの...10〜12ヶ月待ちなんだ。
持参したOrbeaの詳細なポジションデータを計測する齊場氏。
 そして京都、磔磔と並ぶ老舗の拾得へ。前にも書いたけど「じゅっとく」ではなく「じっとく」が正しい。いつも面白くなる船戸博史君とのデュオだが今回は俺の提案で「ふちがみとふなと」の相方、渕上純子さんをゲストに迎えた。店の容積に大してコントラバスがアンプやマイク無しでどうかと思ったが音を出してみたら充分な響き。前半はベースデュオをメインに最後に純子さんが加わってその場で言い渡され Moritato、休憩を挟んで「ふち・はや」で My Foolish Heart、ふちふな曲の「ゴミの日」。再び3人でふちふな曲や「愛の賛歌」「Walk On The Wild Side」。やはりいきなり口頭で説明され「大阪の歌」も。シメはベースデュオで我が「Tango」。アンコールはしめやかに男二人の情けない歌で「さびすいか」で寂しく終了したのであった。

 28日、大阪は天神橋の音凪。狭い店内、前回の記憶を元にああでもないこうでもないとアンプや楽器の設置に手こずりつつも完了、次回の為に写真を撮っておこうしたら夏に移転とのこと。このスペースを失うのは残念至極だが次なる場所も楽しみだ。音漏れの関係で1セット目はエレベでグワ〜ン、2セット目はウッド生音。明確に分けたので曲順で悩んだが超満員のお客さんの熱気に押され盛大に終える。下の写真は店主古市氏のfacebookから。添えられたコメントは<かなりプログレシッブなのに野蛮な音が響いています!><後半は、コントラバスによるソロ演奏です!前半のエレキベースとは違いジャジーな野蛮な音です。>・・・どっちにしても野蛮な私。

 29日ツアー最終日は豊橋 East Orange。ソロにゲストでヴォーカルのさちこさん。ギターのタクロー君(時限楽団#9のvo,g)とのデュオユニット<giraffe>などで活動中。会う度に良くなっているなあ。1セット目にエレベソロ4曲+ウッドに持ち替え彼女の歌、2セット目はあたまにソロ、その後は歌で6曲、最後にこの日はエレベでTango。アンコールは歌でリズム激し目「身体と歌だけの関係」、そして時限楽団のサックス奏者であるオーナーシェフ、タカオ君とのデュオで Goodbye Pork Pie Hat、ラジオのように の2曲。楽しい一夜だった。
 そして30日、素直に帰れば良かったものを脚を延ばして渥美半島をサイクリング。お陰で夕方の東名高速、神奈川県内で激しい渋滞に巻き込まれ運転7時間。

 各地ご来場の方々、スタッフの皆さん、共演してくれたみんな、ありがとう。大変楽しく、また音楽的課題を実感させられた意義ある五日間だった。

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  • 2015.04.08 Wednesday
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  • 16:47
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コメント
読みごたえありました!
どれにも仕事の関係で参加できず残念無念の涙涙。次回に期待して待ってます♪
  • ひとみ
  • 2015/04/08 7:52 PM
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